HOME > 環境機器製品 > 可視光応答型光触媒「ルネキャット®」
可視光応答型光触媒「ルネキャット®」
■従来の光触媒
殆どが酸化チタン(TiO2)系で、紫外光(UV)応答型(屋外:外壁等)
実用化されている可視光応答型光触媒(TiO2系)の課題
・室内の明るさレベル(低照度250~1000lx)では、効果が得にくい
・普及が進む白色LEDでは紫外線成分が無く効果が得にくい
東芝マテリアルのコア技術
材料設計技術:酸化タングステン系材料開発 粒子表面構造の最適化
材料加工技術:ナノ粒子化、粒子分散技術